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a.購入希望者から正式に物件購入の意思表示があれば、物件の売却条件や物件引渡し日、
支払方法などの具体的な契約条件の調整をします。
b.購入希望者と契約条件について合意したら、売買契約を取り交わします。その際、買主から
手付金を受領します。
c.住宅物件の引渡し日までに、抵当権等の抹消手続き・各種書類の準備、引越しなどを行い
ます。
d.住宅の売買残代金を受け取り、精算金(固定資産税・実測精算金等)があれば精算して
登記の申請をします。引渡し完了です。
一般的には引き渡しをしてから2ヶ月間は瑕疵担保責任を売主は負う必要があります。たとえ
中古住宅の売却であっても、その不動産に瑕疵(隠れた傷、雨漏り・白蟻の被害・給排水設備の
故障・建物の主要構造部の木部の腐食等)があった場合、売主は修復の義務があります。
事前にこれらの確認や点検をしておいたほうが安心です。但し、現状で瑕疵があり、その旨を
買主に伝えて、買主がそれを承知で購入した場合は、売主に瑕疵担保責任はありません。
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